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汗をかくと顔がヒリヒリ痛いのは、スキンケア用品の改善で治る?

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汗をかくと顔がヒリヒリして痛い、見た目は肌荒れを起こしている感じはしない、もしくは少し赤みを感じる程度だけれど、痛みがあるので不安・・・こんな悩みを感じている女性は多いです。

痛みの感じ方には個人差がありますが、「痛い」ということは、肌に何らかの異常がある証拠ですよね。ですから、我慢できる程度だから・・・と放っておくことはできません。また痛みで眠れないという方もいます。そんなときはすぐに対策すべきです。

こちらでは、汗をかく季節になると顔がヒリヒリ痛いというときの対策方法や、痛くなってしまう原因、痛みが改善できるスキンケア方法を紹介します。

 

汗をかいたら顔がヒリヒリ痛い・・・その場でできるケアで対策

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汗を拭き取る

まずは、汗を拭き取りましょう。肌に刺激をなるべく与えないように、柔らかい素材のタオルやハンカチで、汗を押さえる様にして拭き取ります。濡れタオルで拭けば、汗を拭き取る効果も、肌を冷やす効果も得られます。水で汗を洗い流してもいいですよ。

冷やす

冷やすと痛みが和らぎます。普段から保冷剤などを持ち歩き、時々肌を冷やしましょう。小豆に肌を冷やすと、痛みが起こらないという方もいます。夜、顔がヒリヒリ痛くて眠れないという時も、冷やしてみてくださいね。

保湿する

汗をかくと、汗と一緒に顔の水分も蒸発してしまうので、乾燥肌が進んでしまいます皮脂は多くても、肌の内部は乾燥していることもあるので、化粧水などをスプレーできる容器に移し替えて持ち歩き、時々スプレーをして、肌の乾燥を防ぎましょう。

 

汗をかくと顔がヒリヒリ痛いのは、肌のバリア機能の低下が原因?

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汗をかいて顔がヒリヒリするのは、肌のバリア機能が低下し、顔に炎症が起きている可能性が高いです。紫外線によって日焼けしているという事も考えられますが、日焼けをした憶えがないのに顔がヒリヒリ痛いというときは、肌のバリア機能の低下だと思って良いでしょう。

※肌のバリア機能とは

肌のバリア機能とは、肌表面の角質層が行っている役割のことです。角質層が潤いを蓄えることによって、外部からの刺激や乾燥から肌が守られています。

ですから、肌表面の角質層に潤いがなくなるとバリア機能が失われ、汗や紫外線・化粧品・ホコリなどあらゆる刺激物からの攻撃を受けてしまうようになります。つまり、肌のバリア機能が低下したり、失われることによって乾燥肌・敏感肌の状態になってしまうのです。

 

ちなみに、見た目で分かるくらい真っ赤に腫れているという炎症ではなくても、細かい傷がついていたりすると、汗や化粧品などの刺激によってヒリヒリ痛い!ということが起こってきます。
このようになってしまう原因としては、汗も深く関係していますが、汗だけではありません。

■肌のバリア機能が低下する原因

・汗をかくと汗と一緒に顔の水分が蒸発する。
・エアコンによる乾燥。
・夏の暑さによる睡眠不足によって肌の調子が悪くなる。
・冷たいものの食べすぎ・飲みすぎなど食生活によって肌の調子が悪くなる。
・クレンジングや洗顔料で皮脂を取りすぎてしまっている。

このように、汗をかく季節は汗そのものだけでなく、色々な原因が重なって肌が乾燥するので、放置すればバリア機能が低下し、失われていきます。

 

汗をかいたら顔が痛い場合は、肌のバリア機能を復活させることが大事

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汗はなるべく早く拭き取る・洗い流す

汗そのものが刺激になります。汗をかいたらなるべく早く拭き取る、もしくは洗い流しましょう。拭く時はやわらかい刺激の少ないタオル等を濡らして、こするのではなく押すようにして拭き取ってください。また、メイクをしていないときなどは水で洗い流すとさっぱりします。

ただし、洗顔料を使うと、どうしても皮脂が落ちすぎてしまいますから洗顔料を使うのは朝・晩だけにして、あとは水で洗い流すようにしてください。

必要な皮脂まで洗顔で落としてしまうと、肌のバリア機能は回復できません。洗顔後、顔の水気は、柔らかいタオルで押すようにして拭き取ってくださいね。肌の調子が悪いときは、朝の洗顔も水だけで洗うと、負担が少なく済みます。

スキンケア用品を見直す

汗をかいたら顔がヒリヒリ痛い・・・という症状で皮膚科にかかると、「化粧品があっていないんだよ!」と、サラッと言われてしまったりしますよね。私も、日焼けをしていないのに、汗で顔がしみて痛いので皮膚科に駆け込んだら、そのように言われた事があります。

「今まで使っていた化粧品なのになぜ?」と思ったのですが、お医者さんの説明で納得!

・毎日汗をかいたり、その汗を拭き取ったりすることによって肌が今までよりも敏感になっている。
・年齢を重ねたことによって皮膚も老化し、今までのスキンケア化粧品では刺激が強くなってしまった。

というように言われました。確かに、汗をかくことによって顔に触れることが多くなりますよね。ハンカチやタオル等の繊維で顔が刺激されますし、拭き取れなかった汗はそのまま刺激物として肌に残ります。

また、年齢を重ねると、ホルモンのバランスによって皮脂の分泌量が少なくなったり多くなったりするので、今までの肌環境とは変わってきてしまいます

若い方でも、季節によってスキンケア化粧品を変えたほうが良い場合もあるので、年齢ばかりが原因ではありませんが、やはり、自分の肌の調子をみながら化粧品を見直してていくということが必要なのです。

スキンケア化粧品の選び方

「肌のバリア機能が低下している」、「乾燥肌」、「敏感肌」といっても、その程度には個人差がありますし、スキンケア用品も、本当に色々なものがあって、自分にぴったりのものを探すのは簡単ではありません。

基本は、
・汚れがしっかり落ちるもの
・刺激が少ないもの(無添加・無香料)
・シンプルなスキンケア

を選ぶことです。

どんなに優しい成分であっても、化粧が落とせないというクレンジングでは、毛穴が詰まり、ニキビや肌のくすみなどの肌トラブルが起きてしまうので、しっかり汚れを落とせるものを選んでくださいね。

そして、保湿をしっかりしましょう。保湿に成功すれば、肌のバリア機能は復活してきます。

保湿力が高くて、機能性が高い成分は「セラミド」です。セラミドは、角質層で水分を維持する保水力と、バリア機能を高める力があります。
洗顔後、時間をおかずにすぐにセラミド入りの化粧水を使って、肌に水分を補給してあげましょう。

 

汗をかくと顔がヒリヒリ痛いのはなぜ?対策法はある?のまとめ

・低下した肌のバリア機能を復活させることが第一!
・痛みがあるときは冷やす
・汗はこまめに拭き取る(押さえ拭きで、肌に刺激を与えない)
・スキンケア用品を見直す(自分に合っているものを探す・肌状態を観察してその都度見直す)
・保湿はセラミドが良い

 

肌のバリア機能を復活させるためには、とにかく保湿にポイントを置いたスキンケアをすることが大切です。クレンジングや洗顔は、なるべく回数を減らしましょう。

化粧を落とす夜はクレンジング・洗顔のダブル洗顔が必要ですが、洗顔料だけでも落ちる程度に化粧を薄めにしたり、朝は水で洗うだけにするなど、皮脂量を保てるように工夫しましょう。

そして保湿成分としておすすめなのは「セラミド」。角質層の保水力を高め、同時に肌のバリア機能を高めてくれます。ただし、痛みが強いとき、スキンケアで肌の状態がよくならない、腫れ上がるほど赤みがひどいというようなときは、皮膚科の先生に相談してくださいね。

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