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ミョウバン水は顔に使って大丈夫?【作り方もこちらで解説!】

汗が気になる季節になると、顔にも汗をたくさんかいてしまってお化粧が崩れてしまうのも悩みですよね。いつでもどこでも、どんなタイミングでもお化粧直しができるわけではないですから、なんとかして顔汗を抑える方法はないかな?お化粧が崩れない方法はないかな?と考えてしまう方も多いと思います。

そんな時は、ミョウバン水を使ってみてはいかがでしょうか?ミョウバン水は、顔汗を抑えるために使うことができます!
正しく使えば害はありませんし、全身に使うことができます。

また、制汗効果だけでなく、消臭効果も美肌効果もあって、リーズナブル♪こちらでは、ミョウバン水を顔汗対策として使う方法や、ミョウバン水の作り方、副作用について紹介します。

ミョウバンの使い方と作り方

ミョウバン水は顔汗対策として使っても良いものですし、むしろお値段も安く、簡単に作れるのでおすすめです。そもそもミョウバンって何?という方もいらっしゃると思うので、こちらで簡単に紹介します。

■ミョウバンって何?


ミョウバンは、古代の人たちも使っていたといわれています。現在、市販されているミョウバンは合成で作れているものですが、自然界にも存在し、古代のローマ人がデオドラントに使っていたそうですよ。

現在は、食品添加物としていろいろな食品に使われています。食品に使われているということは、つまり、安心成分ということになります。ですから、汗対策として顔に使っても大丈夫です。ただし、正しい使い方をしましょう。

ミョウバンの正しい使い方

ミョウバンは、水に溶かして使うと良い!ということを知っている方が多いですね。ですが、肌が丈夫な方であれば、すり鉢ですってパウダーにして使うこともできます。ワキガ対策などとしては、このミョウバンパウダーがとても効果があるといわれています。

ですが、顔はデリケートな部分ですし、ミョウバンは体質的に肌に合う、合わないがありますから、まずは水で薄めたミョウバン水から試してみることをおすすめします。

顔に安心してスプレーできるミョウバン水の作り方

まずは、ミョウバン水の原液を作ります。

【材料】

・空の500mlのペットボトル
・水道水500ml
・焼きミョウバン(ドラッグストアなどで売っています)15g

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(出典:http://girlschannel.net/topics/390631/)

【作り方】

1. 空のペットボトルに焼きミョウバンを入れる
2. 1に500mlの水道水を入れる
3. よく振って冷蔵庫で3日程放置する(溶けるまで待つ)
4. 透明になったら原液が完成

【使い方】

ミョウバン水の原液を、さらに20~50倍の水道水で薄めて使います。顔汗を抑えたいときに使うのであれば、コットンなどに薄めたミョウバン水を浸して、顔に塗るようにします。また、100円ショップなどで売っているスプレー容器に移して、顔に噴射しても良いでしょう。外出先などでは、スプレータイプのほうが使いやすいですね。

体質的にミョウバンは肌に合わないという方もいらっしゃいます。初めて使うときは、パッチテストをしてから使ってくださいね。そして、低い濃度から試してみてください。顔がピリピリするようであれば、それは濃度が濃い証拠ですから、さらに薄めてくださいね。

【保存期間】

ミョウバン水の原液は、冷蔵庫で1ヶ月ほど。
薄めたミョウバン水は冷蔵庫で1週間ほど。

*薄めたミョウバン水を持ち歩きして、仕事先などで日中使うというような場合は、その日に使う分だけを小分けして持ち歩くようにしましょう。

【あまってしまったミョウバン水の使い方】

ミョウバン水は、1.5リットルのペットボトルで作る方も多いのですが(ミョウバン50g、水道水1.5リットル)、こちらでは腐敗させずに使いきれる量として500mlの作り方を紹介しました。特に暑い季節は、腐敗も早くなりますから、こまめに作って、早めに使い切るというのがおすすめです。

それでも、ミョウバン水の原液があまってしまうということもあるかもしれません。そのときは、せっかくですから、以下のような方法で使い切ってしまいましょう。

■包丁やまな板の消毒(原液のままかける)
すすぐときは原液が既に触れないようにご注意くださいね。

■お風呂に入れる(原液を30~50mlくらい、肌がぴりぴりしない程度)
アトピー予防になるといわれています。又残り湯を壁や扉などにかけておくとカビ予防ができます。

■ワキや足裏の汗、におい対策として使う(20~50倍の水道水で薄めたもの)
ミョウバンには殺菌作用もあり、臭いのもととなる原因菌を殺菌するので、消臭効果も得ることができます。ワキの臭い、足裏の臭い対策としてもおすすめです。




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ミョウバンの副作用

ミョウバンは、正しく使えば人体に害はありません。具体的には、【濃度を薄めて使う】ということが重要です。ミョウバンは、水に溶けると酸性になるため、濃いままで使えば肌にダメージを与えます。ですから、ミョウバンを副作用なく使うためには注意点があります。

・薄めて使う
・小さいお子さんやペットがいる家庭では、子供やペットの口に入らないように保管する
・一度に大量に使わない



このような点に注意する事が必要です。しかし、顔汗対策としてミョウバン水を使う程度であれば、薄めて使うのが前提ですし、一度に大量に使うわけではないので大丈夫です。もし、目に入ってしまったら洗い流してください。

ミョウバンで副作用を起こしやすい状況

ミョウバンが、肌に合う、合わないということでも副作用(肌荒れ、ピリピリした感じ)が出ることがありますが、ミョウバンの保存状態などによって副作用が出てしまうこともあります。

ミョウバンは、必ず水道水で作るようにしてください。塩素の入っていない精製水やミネラルウォーターなどで作ると腐敗の原因になります。また、必ず冷暗所、もしくは冷蔵庫で保存しましょう。

ミョウバンには、殺菌効果もあるのですが、やはり保存状態が悪ければ腐敗してしまいます。腐敗したミョウバン水を顔につければ、副作用が起きてしまうのは当然ですね。こまめに作って、使い切るようにしてみてください。




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なぜミョウバンで汗を抑えることができるの?

実は、なぜミョウバンで汗を抑えることができるのか?ということに関しては、はっきりと解明されていないそうです。ですが、上記で紹介したように、古代のローマ人が使っていたということで、ミョウバンの制汗作用、消臭作用は信頼できるものとして、現代人も使っている方が多いです。

そして、ミョウバンの効果は、収斂(しゅうれん)作用が関係していると考えられています。明確ではないとはいっても、ミョウバンをつけると、毛穴がキュッと引き締まります。また、汗を出すエクリン腺やアポクリン腺もキュッと引き締める効果があります。この引き締め効果が収斂作用です。つまり、この収斂作用によって汗が出にくくなり、臭い予防もできるというわけです。

ミョウバン水は顔汗に効果アリ!手作りして使いましょうのまとめ

ミョウバン水は顔汗に効果があります。また、副作用については、肌に合う、合わないはありますが、正しく使えば問題はありません。ミョウバン水の原料となるミョウバンは、ドラッグストアや薬局などで100~200円くらいで売っていますから、制汗剤を購入するよりもかなりリーズナブルに汗対策ができます。

制汗効果だけでなく消臭効果もあるので、多汗に悩んでいる方にとてもおすすめですね。ミョウバン水をこまめに手作りして顔汗対策に役立ててみてはいかがでしょうか。

しかし、肌に合わない方がいたり、手作りのため腐敗してしまうこともあります。肌に合わないときは無理をせず使用を中止してくださいね。また、ミョウバン水の色がにごっていたり、変な臭いがする様であれば使わないようにしましょう。

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