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顔の汗を止めたい!塩化アルミニウムって効果あるの?

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季節に関係なく、顔に汗を多量にかいてしまうという顔の多汗症の方もいらっしゃいます。顔の汗は、メイクが崩れると大変で、パンダのようになってしまいますよね。いつもメイクが取れていないかと気になって仕事にも集中できないのではないでしょうか。

顔汗を抑える方法に、塩化アルミニウムがあります。でも、使ってみたいけれど、副作用が心配で、なかなか試してみることができずにいるという方も少なくありません。顔汗に塩化アルミニウムは本当に効果があるのか?

どんな副作用が出るのか、副作用の対策方法はあるのかについて紹介します。効果に期待できそうなら、もう一度、使用を検討してみてはいかがでしょうか。

塩化アルミニウムは顔汗に効果がある?

塩化アルミニウムは、多汗症で病院に行くと処方されますし、大きい薬局や通販サイトなどでも取扱いがありますから、気軽に手に入れることができます。塩化アルミニウムを塗った部分の汗腺は細くなりますから、汗が極端に少なくなります。ですから、「顔に汗をかきたくない!」というのであれば、塩化アルミニウムはとても効果的です。

ただし、顔汗対策として使う場合、塗る場所が「顔」ということで、他の部位に比べても皮膚が薄くて敏感な部分ですから、副作用の心配があります。

塩化アルミニウムを安全に使うには?

塩化アルミニウムを安全に副作用なく使うためには、皮膚科を受診し、処方してもらったものを用量・用法を守って使うのが一番です。しかし、お勤めなどもあると、なかなか皮膚科を受診することが難しいこともあるでしょう。そのような時は、薬局や通販サイトで塩化アルミニウムを手に入れて使うこともできます。

ただし、濃度がとても重要ですから、多汗症の方用に調合されている塩化アルミニウム商品を選んで使ってくださいね。たとえば、ahcセンシティブがあります。

使い方はとても簡単で、コットンなどに塩化アルミニウムを含ませ、汗を抑えたい部位に叩き込むようにしてつけていくだけです。塗った部位が乾いたら(乾いて浸透するのに30分くらいかかります)、洗い流しても効果は持続します。1週間~10日くらいで効果が薄れてくるので、そうしたらまた塗ります。

ピリピリした刺激を感じたり、痒みを感じることもありますが、徐々に慣れてくると、刺激や痒みは感じないという人が多いです。とはいっても、皮膚に無理をさせてはいけませんから、強く刺激を感じるときは使用を中止して、洗い流しましょう。

塩化アルミニウムを含む制汗剤は顔に使えないものが多いので要注意!

塩化アルミニウムを含んでいる制汗剤はたくさんあります。ですが、『顔には使うのは避けてください!』という商品のほうが多いです。必ず購入前に、顔に使っても良いのかどうか確認してください。



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塩化アルミニウムの副作用ってどんな症状?

塩化アルミニウムを使ったときに出る副作用には、

 ・かゆみ
 ・肌荒れ(かぶれ)
 ・チクチクとした皮膚の痛み
 ・めまい
 ・体のほてり

などがあります。



「かゆみや肌荒れ、チクチクとした皮膚の痛み」は、塩化アルミニウムを塗ったときの一般的な症状で、多汗症治療で使っている方の殆どが経験しています。ですが、この症状は、一般的には皮膚が慣れてきます。

5.6回使っても、ひどい痒みなどで悩まされるという場合は、使用をやめることを検討したほうが良いですが、少しずつでも症状が和らいでくるのであれば、使い続けても大丈夫です。皮膚の状態をみながら使っていきましょう。
しかし、塗った場所の肌の観察は必ず行ってくださいね。ひどいかぶれや痒み、皮膚の痛みがある場合は、使用を中止し、皮膚科で相談してください。

塗った直後だけ「めまい」が出るという時は良いですが、めまいが続くという方は、使用を中止したほうが良いです。めまい自体で死に至るなどの危険があるわけではありませんが、通勤途中にめまいが起きてしまうようなことがあると、とても危険です。

体のほてり」は、汗腺が細くなり発汗が悪くなることによって現れます。痒みやかぶれが副作用として出るという方に比べると少ない割合ですが、体のほてりを感じる方もいます。そのような時は、首の後ろを冷やしてあげると症状が和らぐと思いますから、試してみてくださいね。



顔汗対策、塩化アルミニウムのまとめ

塩化アルミニウムは顔汗に効果が高く、気になっていた多汗をピタッと抑えてくれます。しかも、効果が持続(1週間~10日間くらい)するのも嬉しいですね。ですが、副作用はどうしても出てしまいます。とはいっても、副作用の中で最も多い「かゆみ」は、使っていくにつれて感じなくなります。なので、肌の様子を見ながら1ヶ月~2ヶ月くらい(5回くらい)は続けてみてはいかがでしょうか。

副作用を対策しながら塩化アルミニウムを上手に使うコツは、「無理をしない。」ということです

たとえば、塩化アルミニウムは、寝る間に塗るという使い方をしますが、寝る直前ではなく、少し前に塗って一度しっかり乾かしたら、洗い流しても大丈夫なのです。ずっとつけておく必要はありません。刺激が強くて痒みが耐えられないというようなときは、皮膚の表面を洗い流すだけでも、ずいぶん症状の出方が違ってきます。

また、濃度が濃いために副作用が出るということも考えられます。人によって皮膚の厚さや刺激に対する丈夫さというのは違います。刺激が強いなと思ったら、水で薄めて使うのも一つの方法です。顔は他の部位に比べても皮膚が薄くデリケートな部位ですから、特に肌の状態をチェックしながら使うことが大切です。

 

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