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【汗をかくと顔が赤くなる人必見】赤ら顔になりやすい肌質とは?

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赤ら顔になりやすい人というのは、

・恥ずかしい・緊張するなど心理的に動揺している
・洗顔やスキンケアで肌トラブルを起こしている
・乾燥肌、アトピーなど、もともとの肌質によるもの

など、その原因は様々です。

汗っかきと同時に、顔がすぐに赤くになってしまう事でお悩みの方に向けて、こちらで原因別に対策をまとめてみました。

赤ら顔になるのは心理的に動揺している時

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赤ら顔は、まず第一に心理的に動揺している時になりやすいです。緊張やストレス、恥ずかしさなどによって赤い顔になってしまうのは「赤面症」といいますが、顔汗も赤面症も、心理的・精神的に緊張やストレス、動揺を感じている時に起こります

今からプレゼンをするので緊張⇒顔汗が噴き出てきてしまった⇒顔汗が気になって赤い顔になった⇒赤ら顔の自分の姿が頭をよぎる・・・

などの悪循環で、人によっては顔も真っ赤で呼吸も荒く、パニックのような状態になってしまうこともあります。

汗と赤ら顔の治療は皮膚科に行けば良いの?

緊張やストレスによって気持ちが動揺すると、顔汗が大量に噴き出てしまうという方は、顔の多汗症の疑いがあります。そして、この顔汗が出ていることが気になったり、恥ずかしいと思うことによって赤ら顔になってしまうという方は、顔の多汗症の治療や、顔汗を抑える対策を行うことが有効です。

多汗症の治療は、皮膚科、精神科、心療内科などを受診し、お薬の処方や症状が強い場合は手術など、その方に合った治療を行っていくことになります。

しかし、多汗だけでなく、赤い顔になってしまうのが悩みという場合は、心理的・精神的な要因が深いと考えられます。その場合は、皮膚科ではなく、精神科や心療内科での治療を受けたほうが効果的です。

根本的な治療のコツは「気にしない」でストレスを溜めない事

病院でお薬の処方を受けたり、汗を抑えるための制汗剤を使うなどすれば、一時的に汗を抑えられるので、顔汗を気にしなくてもよくなります。しかし、薬剤によって顔汗の症状を抑えられるのは一時的で、根本的な解決には至りません。

精神的・心理的な部分は、自力で治していくのは難しいかもしれませんが、顔汗をかいてしまっても気にしない、顔が赤くなっても気にしない、というように、なるべく自らのコンプレックスを「気にしない」ということを心がけて、リラックスするようにしてみてください。

リラックスする事によって、自律神経のバランスが調えられるようになります。自律神経は、交感神経と副交感神経の二つのバランスによって正常を保っています。緊張したり動揺したりしている時は、交感神経が高ぶっている状態で、汗が出たり赤ら顔になったりします。

そのようなときに、「汗をかいてしまっている、顔が赤くなっている、人は私のことを変な人だとみているのではないか?恥ずかしい・・・。」などと強く思ってしまうと、ますます交感神経が高ぶってしまいます。

このようなときは、なるべく「気にしない」、「リラックス」するようにして副交感神経を働かせることで、交感神経の高ぶりが抑えられ、自律神経のバランスが整うようになるのです。難しい事かもしれませんが、自分自身でリラックスを心がけ、自律神経のバランスを調えることが大切ですし、その訓練をしていくことも必要でしょう。

また、自分が思っているほど、周りの人が顔汗や赤い顔の事を気にしていないということにも気づきましょう。必要以上に周りの人に気を遣ってしまったり、周りの人の目を気にすると、その気遣いや気にしすぎることによって、ますます顔汗や赤ら顔の症状が強くなってしまい、悪循環に陥ります。

その場で緊張をほぐすには、「深呼吸」が効果的

リラックスを意識するといっても、緊張しいの人からしてみれば「どのようにしてリラックスしたらいいの?それができれば苦労しない…」と思う所でしょう。

そのような時は、深呼吸がとても効果的です。ゆっくり深呼吸をしてください。

私の息子(中学生)の話なのですが、吹奏楽のソロコンで、出番前、緊張のあまり身体が震え、汗が噴出し、顔がほてり、立っていられないような状態になったとき、顧問の先生が、「深呼吸をしてごらん。」と、深呼吸することを促してくれたそうです。すると不思議なことに、気持ちが落ち着いたそうです。

なぜ、深呼吸するといいのか・・・、深呼吸によって気持ちが落ち着いたのか?調べてみると、それにはきちんと根拠がありました。その根拠とは、自律神経のバランスが、呼吸によって調うからです。

息を吸うとき副交感神経が働き、息を吐くときに副交感神経が働きます。深呼吸を5.6回するだけで、高ぶっていた交感神経が抑えられ、休んでいた副交感神経が働くので、即効的に自律神経のバランスを調えることができます

さらに、深呼吸をすると、汗を抑える効果も得られますから、顔汗が気になって顔が赤くなるという方には一石二鳥です。汗は、血中の二酸化炭素の濃度が高くなることによって出るので、しっかり息を吸ってしっかり二酸化炭素を吐けば、発汗が抑えられるのです。

 

赤ら顔が悪化しやすい体質・肌質とは?

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もともと肌が薄い人は、肌荒れを起こすと赤い肌が目立ってしまいますし、アトピー肌、乾燥肌の人は普段から肌が赤みを帯びています。そのような肌の人が、緊張やストレスで火照りを感じるとますます肌が赤いのが目立ってしまったりします。

皮膚が薄い・肌荒れ・乾燥肌の人

洗顔で肌をこすり洗いしたり、ピーリングや産毛剃りをすると肌が薄くなります。ピーリングは、皮膚の表面を削ることになりますし、顔の産毛剃りも産毛と一緒に肌の表面が削られてしまいます。

すると、こういった肌への負担は皮膚表面に大きなダメージを与え肌のバリア機能が失われるので、免疫が落ちて雑菌が住み着きやすくなって肌荒れしたり、にきびや吹き出物が多くなりやすくなります。

洗顔やピーリング、産毛剃りで、傷んだ肌は保湿をしっかりすることによって修復されますが、乾燥肌の人はもともと肌のバリア機能が落ちているので、修復力も衰えています。修復されないまま肌トラブルを繰り返すと、肌の乾燥が進み、赤ら顔の原因になってしまいます。

肌に負担がかかるようなスキンケアをしたときは、いつも以上に保湿に気をつけることはもちろんのこと、普段から肌が乾燥しないように保湿を十分に行うことが必要です。

■皮膚が薄い・肌荒れ・乾燥肌の人への保湿対策について

もともと皮膚が薄い人、毎日の洗顔やピーリング・産毛剃りによって肌が薄くなってしまうと、普通肌の人よりも角質層が薄くなり乾燥が進みやすく、刺激による負担がかかりやすいです。

なので、赤ら顔にならないようにしたいのであれば、なるべく肌をこすらない、ピーリングや産毛剃りをしないなど、普通肌の人以上に肌への刺激が少なくなるように心がけることが必要です。

また、スキンケア商品を選ぶときには、肌のバリア機能を維持できるような、なるべく保湿力が高いものを選ぶことが大切です。例えば、乾燥しやすい肌には「セラミド配合」のスキンケアがおすすめですね。セラミドは、肌の乾燥を抑え、肌のバリア機能を高める効果があります。

アトピー肌の人

アトピーは、症状が重くなってしまうとなかなか赤みが消えません。アトピー肌そのものがコンプレックスになってしまうこともあるので、専門医で治療を受けることをおすすめします。しっかり治療を受けることで肌の調子はよくなり、赤みも薄くなっていきます。

 

まとめ

・人目が気になることで赤い顔になるのは自律神経の乱れが原因。

・周りの人の視線を「気にしない」ようにすることが大事。

・深呼吸をすると発汗が抑えられ、顔が赤くなるのも予防できる。

・肌が薄い、乾燥肌、肌トラブルを起こしやすい人はスキンケアの工夫(十分な保湿)が必要。

・肌の乾燥が進みやすい人はセラミド配合のスキンケアが良い。

・アトピー肌の人は、まず、アトピーを治療することが大事。

 

赤い顔が人に迷惑をかけてしまうということはないので、あまり周りの目を気にしないように、気持ちを落ち着けて過ごしてみてください。肌荒れや乾燥肌・アトピーは、スキンケアや治療によって症状を抑えることができるので、積極的に取り組むと良いでしょう。

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