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皮膚科でハイドロキノンを処方してもらう方法【治療費はいくら?】

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シミを消す美白ケアをしたい!ということで、ハイドロキノン配合の化粧品を使っている人は少なくありません。

ですが、副作用が心配だったり効果がイマイチ…という人もいるのではないでしょうか。

自分で情報を集めたり、手あたり次第「ハイドロキノン配合」の化粧品を使ったり…という方法ではなかなか美白効果が得られないことも多いんですよね。

しかしそのような時は、皮膚科でもハイドロキノンを処方してもらうことができますよ。

そこで今回は、皮膚科でハイドロキノンを処方してもらうにはどのようにしたらいいのか?治療費はいくらくらいかかるのか?など、皮膚科でのハイドロキノンの治療についてご紹介します。

シミに効くハイドロキノンを皮膚科で処方してもらうには?

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ハイドロキノンは、どこの皮膚科でも取り扱っているわけではありません。

「美容皮膚科」、「美容クリニック」なら取り扱っていることが多いですが、近所の皮膚科に行って、いきなり「ハイドロキノンを処方してください!」と言っても処方してもらえないことも。

なので、まずは電話で「ハイドロキノンを処方してもらえるかどうか。」確認してみましょう。

問診・診察が必要

img_ope_photo_13(出典:http://www.takasu.co.jp/)

ハイドロキノンは、診察しないと処方してもらえません。

シミの原因が、がんや内臓疾患によるものではないかどうかを診断したり、妊娠の可能性はないか、妊娠中や授乳中ではないかという問診をしてから処方されます。

というのも、ハイドロキノンは市販されている化粧品に比べると高濃度で副作用のリスクも高い為、慎重に使っていかなければいけません。

さらに、ハイドロキノンは時間と共に劣化するので、1ヶ月に1度の割合で新しいものを処方してもらう必要があります。

どれくらい通うと効果が出る?

個人差がありますが、3ヶ月ほど使うと効果が出てくるという人が多いようです。

副作用のリスクがあり、長く使えば白斑の可能性も出てくるので効果が出て来たらいったん中止、しばらく肌を休ませて再び使うというような使い方をします(例:3ヶ月使用、2週間休み)。

保険診療は使えないので自費診療になる

ハイドロキノンは、保険診療が使えないので自費診療になります。
料金については、各皮膚科のホームページに記載があります。

湘南美容外科

syounan(出典:http://www.sbc-skincare.com/)
ハイドロキノン5g 7020円
 

自由が丘皮膚科クリニック

jiyuu(出典:http://www.j-clinic.jp/)
トレチノイン(0.1%)5g 7000円(税抜)
ハイドロキノン5g 2000円(税抜)
 

広尾プライム皮膚科

hiro(出典:http://www.hiroo-prime.com/)
トレチノイン(0.1%)5g 4600円(税抜)
ハイドロキノン(5%)5g 4600円(税抜)
ハイドロキノン(10%)5g 4600円(税抜)
 

しむら皮膚科クリニック

simu(出典:http://www.shimuraskinclinic.jp/)
初診料 3000円
再診料 1000円
薬剤料 0.05%トレチノインゲル5g 4000円
0.1%トレチノインゲル5g 5000円
0.2%トレチノインゲル5g 6000円
ハイドロキノンゲル8g 3000円

 
このように、いくつかのクリニックの料金をピックアップしてみましたが、ハイドロキノンの値段は5gで2000円~7000円と幅広いです。

また、トレチノインを一緒に処方する場合はハイドロキノンの料金にプラスして料金がかかるなど、治療方法やクリニックによって大きな差があるので電話やメールで問い合わせをしてから受診することをおすすめします。

また、診察の際は、診察料もかかります。

なのでハイドロキノンクリームの薬剤の値段だけでなく、診療費を含めた金額を確認しておくようにしましょう。

例えば、高須クリニックでは、初回の診察料が41000円です。
ta(出典:http://www.takasu.co.jp/)

皮膚科で処方されたハイドロキノンクリームの使い方

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皮膚科でハイドロキノンクリームを処方してもらう際は、トレチノインというお薬も治療に用いられることが多いです。

トレチノインは、ビタミンA誘導体で、角質を剥がしたり皮脂の過剰分泌を抑え、肌の内部でコラーゲンを増やすという作用があります。

このトレチノインとハイドロキノンを合わせて使う事で、より高いシミケアができるとのこと。

使い方は、いつものスキンケアにプラスするだけなので、それほど手間はかかりません。

具体的な塗り方については、処方してもらった皮膚科で教えられた通りにしてください。

皮膚科で処方されるハイドロキノンは、4%以上と濃度が高いです。
白斑など副作用のリスクを低くするためにも、必ず皮膚科医の指示通りに使用してください。

自宅での治療例

自宅で、処方されたハイドロキノンを使ってシミの治療をする場合、その方法も各クリニックによって治療方法が異なります。

こちらでは、詳しくハイドロキノンを使った治療方法を紹介している「高須クリニック」と「しむら皮膚科クリニック」の治療方法を、各ホームページからピックアップしてみました。

高須クリニックのハイドロキノン治療

まず、トレチノインを約2ヶ月、次に、約1ヶ月のハイドロキノン治療に入ります。
合計3ヶ月の治療期間中間、基本的には2週間毎に一度、診察が必要です。
その方の経過によって薬の濃度などを調節します。

トレチノインとハイドロキノンは、洗顔後の清潔な肌に朝晩2回、薄くしたい部分からなるべくはみ出さないようピンポイントで塗ります。
(引用:http://www.takasu.co.jp/)

 

しむら皮膚科クリニックのハイドロキノン治療

シミの治療期間の目安は4~12週間。
治療中は、最低2週間に1度、診察が必要です。
まずトレチノインゲルをシミが満足できる薄さになるまで塗ります。
塗り方は、朝・晩の2回、しみの部分からはみ出さないようにベビー綿棒で薄く丁寧に塗ります。
赤みが強くなってきたら夜のみ1回使います。
シミが薄くなって来たらトレチノインゲルを中止し、ハイドロキノンを指で広めに塗ります。
(引用:http://www.shimuraskinclinic.jp/)

このように、クリニックによってハイドロキノンを使った基本の治療方法は少しずつ異なります。

高須クリニックではトレチノインゲル2ヶ月、ハイドロキノン1ヶ月、合計3ヶ月が基本の治療期間になっていますが、しむら皮膚科では4~12週間というように治療期間は患者さんを診て決めていくことになっているようです。

また、高須クリニックではトレチノインもハイドロキノンもピンポイントで塗る…となっていますが、しむら皮膚科ではハイドロキノンは広く指で広げて…となっています。

治療するDr.の経験や、患者さんによって(シミの種類や大きさ、肌質など)によっても適した治療法は少しずつ変わってくると思います。

その患者さんにとって最も副作用のない、高い効果が得られる方法で治療してもらえるはずですから、病院で処方されたハイドロキノンを使う時は、必ず医師の指示通りに使うようにしてくださいね。

あとがき

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このようにハイドロキノンは皮膚科で処方してもらうことができます。

皮膚科で医師の管理下で処方してもらえば、副作用のリスクが少なくなりますし、肌に合っている、合っていないなどの判断も、医師に判断してもらうことができるので肌トラブルが起こらずに済むというメリットがあります。

シミのないキレイな肌になりたい!と思って始めたハイドロキノンで、取り返しの肌になってしまうようなことがないように、高濃度(3%以上)のハイドロキノンを使う場合は、個人輸入に頼るのではなく皮膚科で処方してもらったほうが安心ですね。

ただし、皮膚科は健康保険が使えないため自由診療に。

クリニックによって差はありますが、初診の診察費用が万単位でかかることもあるそう。
治療費については、ホームページでも記載がありますが、不透明な部分も多いので事前に電話やメールでの確認が必須です。

また、最初はハイドロキノンが肌に合うかどうか、肌トラブルはないかどうかを確認するために、1週間、もしくは2週間に1度の通院を求められることもあるので、忙しい人は通院が難しいという事もあるのではないでしょうか。

皮膚科に行く前に試してみるのもアリ!

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皮膚科で処方してもらえるとはいっても高濃度のハイドロキノンはやはり使うのが怖い、費用もかかりそう、受診が面倒くさい…という人に向けてハイドロキノン配合の化粧品「ビーグレン」をご紹介します。

ビーグレンのシミケアは、ハイドロキノンが2%以下という低濃度の化粧品ですが、独自の技術によって肌の奥にまで成分が届けられるので効果抜群!と評判が良いです。

皮膚科を受診する前に、まずはインターネット限定で購入できるビーグレンのハイドロキノン入り化粧品【ホワイトケアトライアルセット】を試してみてはいかがでしょうか。

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