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シミの大敵、日焼け対策まとめ!【日焼け止めも原因って本当?】

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日焼けはシミの原因になるので、紫外線対策は必須。
そして紫外線対策として日焼け止めクリームは欠かす事ができないものです。

しかし、その日焼け止めクリームがシミの原因になることもあるのです。

今回は、シミを予防するための事前ケアとアフターケアー、そして日焼け止めクリームの選び方や使い方などについてご紹介します。

日焼けをするとシミになるのはなぜ?

uv(出典:http://www.akaikeskincare.com/face/hiyakedome.htm)

まず、なぜ日焼けをするとシミになるのか?という事を説明します。

私たちの肌は日差しをたくさん浴びると肌が赤くなったりカサつく、皮がめくれるなどの「日焼け」を起こします。
これは紫外線の影響。

紫外線には、A波とB波があります。

紫外線A波

紫外線A波は、肌の奥にまで到達。
すると、コラーゲン繊維やエラスチンを傷つけたり、コラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞にダメージを与えます。
その結果、肌のハリや弾力が失われたるみやシワの原因になりますし、また肌の健康が保たれずターンオーバーを乱すのでシミの原因になります。

紫外線B波

紫外線B波、肌の表皮にあるメラノサイトを刺激しメラニンを発生。
そして、メラニンはターンオーバー(肌細胞の生まれ変わり)によって皮膚の表面に押し出され、垢となって剥がれ落ちます。
しかし、ターンオーバーの乱れによってメラニン色素が排出されずに残ると、シミになります。

シミになる原因は?

シミになる原因は、紫外線B波を浴びることによりメラニンがたくさん作られること、また、本来は垢となって剥がれ落ちるべきメラニン色素が、紫外線A波によって肌のターンオーバーが乱れ肌に沈着したままになることです。

なので、シミを作らないようにするには、
・紫外線を浴びないようにすること
・肌のターンオーバーが乱れないようにすること
が重要です。

日焼けでシミを作らないための事前ケア

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ここまでにご紹介したようにシミを作らないようにするには、とにかく紫外線を浴びないコト!が重要です。

そのために外出する前には、きちんとケアをしましょう。

日焼け止めを塗る

紫外線ダメージから肌を守るためには、日焼け止めクリームの使用は必須。
ですが、日焼け止めの選び方や塗り方を間違えてしまうと、せっかくの日焼け止めの効果が得られないばかりか、その日焼け止めがシミを作る原因になることがあります。
(*「日焼け止めがシミを作る原因になる」については後程ご紹介します)

また、日焼け止めクリームは朝出かける前に塗っても夕方までには汗などによって取れることがあります。
汗を多くかいたときや、海やプールなどでは2時間起きに塗り直すようにしましょう。

肌の露出はなるべく少なく

日傘や帽子、サングラス、長袖の服、ストールなどで肌の露出を控え、なるべく紫外線を浴びないようにしましょう。
また、このような日焼け止めグッズは、UV加工がされているものの方がより安心です。

毎日保湿ケアをする

肌が乾燥していると紫外線などの刺激でダメージを受けやすくなります。
ですから、毎日のスキンケアで十分な保湿を行い、肌のバリア機能を保っておく必要があります。

紫外線対策に効果的な栄養を摂る

野菜や果物に含まれる栄養素は、紫外線対策に効果的で、日光に対する耐性を強くすることができます。
例えば、トマトやスイカ・グレープフルーツなどに含まれるリコピン、サツマイモやニンジンなどに含まれるβカロチン、ブロッコリーやほうれん草などに含まれる葉酸やビタミンA・C・Eなどがおススメです。

とは言っても、これらの野菜や果物さえ食べていれば健康状態が維持できるというわけではないので、肉や魚、その他の野菜や果物もバランスよく食べてください。
その上で、リコピンやβカロチン、葉酸やビタミンを意識的に多めに摂りましょう。

日焼けをしてしまった後、シミを予防するためのアフターケア

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ついうっかり日焼けをしてしまった…という事があるかもしれません。
また、日焼け止めを塗ったけれどいつの間にか取れてしまって肌が赤くなって日焼けをしている…ということも。

このように、日焼けをしてしまった時は肌がとてもデリケートになっていますから、きちんとアフターケアをしましょう。

冷やす

日焼けは火傷の一種。
なので、腕などであれば直接水道水をかけても良いですし、首や顔であれば濡れタオルを優しく押し当てて火照った肌を冷やしましょう。

保湿する

「紫外線A波」のところでご紹介したように、日焼けした肌は保湿成分であるコラーゲンやエラスチンが不足し肌が乾燥状態にあります。
ですから、いつも以上に化粧水をたっぷり使い、乳液や美容液も併せて使いしっかり保湿しましょう。

【化粧品がしみるとき、保湿はどうする?】
肌が赤くなっていて化粧品がしみるときは、無理に化粧品を使うと肌内部の炎症が悪化します。
そのような時は、刺激が少ない敏感肌用の化粧水やクリームを使ってお手入れをしてみてください。
それでもしみる場合は、ワセリンで保湿しましょう。

【ひどい日焼けをしてしまったときは?】
水ぶくれができたり皮膚の皮がむけるほど日焼けをしてしまったときは、皮膚科を受診することをおすすめします。

日焼け止めクリームを塗るとシミになるって本当?

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日焼け止めクリームを塗るとシミになる!というのは「本当の話」。

でも、先ほども紹介したように、紫外線の影響によってシミを作らないようにするには日焼け止めは必須です。

ではどうしたらいいの…?

それは、日焼け止めの選び方と使い方にポイントがあります。

日焼け止めの選び方

日焼け止めクリームを選ぶ時は、SPFやPAの数値を意識して選ぶことが大切。

SPFとは:
紫外線B波を防ぐ目安
1~50までの段階がある

PAとは:
紫外線A波を防ぐ目安
+、++、+++、++++の4段階がある

日焼け止めクリームには、このような数値が記載されています。
そして、最も日焼け止め効果が高いのは「SPF50・PA++++」の商品ということになります。
しかし、日焼け止め効果が高い=肌への負担が大きいという事を忘れてはいけません。

日焼け止めの使い方

【日焼け止め効果の数値を使い分ける】
室内にいる場合でも、窓から紫外線は差し込むので日焼け止めは必要。
ですが、室内にいるときにも「SPF50・PA++++」を使うのは肌への負担がかかり過ぎます。

ですから、家で過ごすことが多い時は「SPF15~20、PA++」、レジャーや仕事の外回りで外で過ごすことが多い時は「SPF30・PA+++」~「SPF50・PA++++」を使うというように、日焼け止めを使い分けたほうが良いです。

【塗り直す】
日焼け止めは、ハンカチで汗を拭いたり、鼻を触ったり…というようなちょっとした動作で剥がれ落ちます。
ですから、昼休みなどに塗り直しましょう。

肌への負担を考えると、外で過ごす時間が長い時も数値が高い日焼け止めを塗るより、数値が低い日焼け止めを使って、2時間起きに塗り直したほうが良いです。
塗り直す時間が取れるという人は、なるべく数値が低いものを使ってください。

【肌に刺激が少ない成分の日焼け止めを選ぶ】
日焼け止めに含まれている成分の中で、肌荒れを起こす成分といえば「紫外線吸収剤」。
なので、紫外線吸収材を使っていないという事を意味する「ノンケミカル」、「ケミカルフリー」、「吸収剤フリー」と記載のある日焼け止めクリームを選ぶことをおすすめします。

ノンケミカルの日焼け止めには、紫外線吸収剤ではなく「紫外線散乱剤」が配合されていて、この成分が日焼け止めの役割を果たしてくれます。

【洗顔を十分にする】
日焼け止めを塗った肌の洗顔が不十分だと、その成分が肌に残り炎症や色素沈着の原因に、結果、シミになります。
なので、毎日しっかり洗い落とすようにしてください。

飲むタイプの日焼け止めを利用する方法もアリ

日焼け止めを頻繁に塗り直せない、肌荒れしやすいというような人は飲むタイプの日焼け止めを利用するのも一つの方法。

顔だけでなく首やデコルテ、足なども日焼けを重ねるとシミになりやすくなりますから、
例えば、ホワイトヴェールのようなサプリでケアするのもいいのではないでしょうか。

このホワイトヴェールなら出かける前に1日2粒飲むだけで全身に日焼け止めの効果が期待できます。

日焼けサロンの日焼けマシンはシミの原因になる?

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皮膚は真っ白よりも小麦色の肌の方が健康そうに見えるから、或いは引き締まった体に見えるから…などという理由で、日焼けマシンに通いたい!という人もいると思います。

日焼けサロンで日焼けマシンを使えば、短時間でムラがない小麦色の肌が手に入りますよね。

でも、日焼けマシンもやはり日光と同じで、シミや乾燥などの肌トラブルの原因になります。

日焼けマシンの特徴

日光には有害な紫外線も含まれます。
しかし、日焼けマシンの紫外線は、メラニン生成に必要な紫外線だけを照射するので「有害ではない」という人もいます。

ですが、肌に負担をかけてメラニンを生成しているということに変わりはないので、やはり肌のダメージはあるのです。

あとがき

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いかがでしたか?

日差しが強くなってくるといよいよ気になってくるのが今回のテーマである「日焼け」。

シミが気になる人はもちろん、誰しもが日焼け止め対策を考える所ですが、
そもそもその日焼け止め対策が間違っていたら元も子もありません。

正しい対策とケアで、心置きなくこれからの季節を楽しんでくださいね。

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